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すべはあのお方の計画通り…とか。

ガンダムAGE
いままで不可思議に詰めの甘い作戦を繰り返してきたが
アレはすべてリゼルカント様の計画通りだったフラグとか。
「な、なんだってー(棒)」ですよ。まったくもって。

○機動戦士ガンダムAGE 33話「大地に吼える」
細かいところはまとめサイトにて→■(ガンダム速報)
…ストーリー的には基地内に爆弾が仕掛けられてそれを
なんとか解除するんだろうと言う話になるのは
前話から予想通りだったのですが、際立ったのは
ゼハートを圧倒するキオの強さとXラウンダーなら
直観力で爆弾の位置もわかるとかいうチート設定。

フリットがアセムではある意味、放置教育で
Xラウンダー覚醒のための英才教育に失敗したのを
キオでいかに挽回したかという話にはなっていますが
それにしても…ねぇ。
ただ前回亡くなったシャナルアさんの
セリフもまぁ入れてきたし全体的には無難な構成でした。

個人的には最後の爆弾の処理の時は
「このままじゃ間に合わない!?」の流れから
ただ単純に爆弾を放り投げるのではなくて
シャナルアさんの「生き延びて~」プレイバックから
砂漠の時のように覚醒、コアファイターで瞬間離脱しつつ
分離したフォートレス部分に爆弾つけたまま
射出→爆破っていう流れだと成果を上げつつも
優先するべきは我が身の命ってところまで
達成できて良かったのではないかと思います。
が、こういう細かい改善点はきっと小説版のために
とってあるので安心ですねと邪推しておきます。

…しかし、ツインテキャラが新キャラで
やっと出るということで個人的には
とても次回から楽しみです。
ツインテというだけで無条件幸福ですからね。

…えーと、いや、まぁ次回予告的には
海賊が出るよ~が一番の見所になるのは
間違いなさそう。予告のナレーションも
サプライズきますとステマしてましたし(違


ももへの手紙 →(wikipedia)
わりといまさらですが映画「ももへの手紙」を観てきました。
瀬戸内沿岸民ですし、たまゆら関係でこの前、御手洗にも
行ってきたので背景の見覚え率も高く非常に良かったです。
国際的な賞を海外で受賞しているとのことで
日本人がヨーロッパの狭い石造りの路地裏に感じるような魅力を
海外の人も日本の田舎の路地裏に感じるのかもしれません。
そこにしかない独特の空気があるっていうのは確かに
ありますし改めてアニメーションの背景として観ると
温かみというかそこに込められた命みたいなものを感じました。

…ストーリーの内容は「となりのトトロ」とかジブリそれ系のを
混ぜたみたいな内容で舞台設定と背景設定が一番の主眼かなと
思ったり。日本人でアニメを見慣れてる人には既視感ばかりで刺激が
足りないと思いますが、映画館に来てた子どもの客層は
妖怪コミカルホラー系として観てたのか、ももが姿の見えない妖怪に
驚き慌てたりするところで、わりと「きゃっきゃ」と
楽しんでる様子だったのでライトな層が家族で観に行くには良いかなと。
家族ドラマとしても良いですが掘り込みは浅めです。

ただ国際的な賞を取るだけあるのは実在の舞台と民俗資料が絡むところ。
特に地域ごとの小さなお祭りはそれぞれに独自の歴史が
あったりと世界規模で無形文化遺産としてどう記録・伝承されて
いくかは課題ですし、そういった点で「そら」と死者の魂の関係が
それとなく温かみをもって描写されているのが○
おそらく小泉八雲が感動した「精霊流し」に通じる「藁舟」の
祭りが評価を高めてるのかなと思います。
子どもに興味を持って見てもらいつつ本当に実在する要素で
話もできてるんだよ的なつかみができるのは◎

…まぁ、それならそうともっと効果的な演出ができるだろうとか
言い出したらいくらでも不満が出てきそうですが。

ただ良い感じに作画も話も力が抜けてるというか
画面がおしつけがましく迫ってこない優しいタッチなので
実際の風景を見知っているとその田舎的な空気までが
タッチに再現されてると感じられると思います。
良い意味でハイビジョンじゃない
コントラストのきつ過ぎない絵と言いますか、えぇ。
映像だけ観て「ふ~ん」で終わった人はもったいないので
瀬戸内の島しょ部を実際に観光で訪れてみてください。
きっと初めてでもどこか懐かしい感動が待ってると思います。

…と、ステマしておきますね。


あとは瀬戸内の「海の民」の文化とか深読みしていくと
海民的な独立心、陸(おか)や都とは違う信仰体系とかも
メタく入ってるので調べると楽しいかもしれません。

と、小難しいところは置いておいて。

細かいところよりもスポーツ新聞がカープだったこと
とか豊島から今治にじゃなくて呉にかかってるのが
本当の橋だろうとか地元民的な要素が一番楽しかったですが。


そんな感じで以下に近況。

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